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購入時2005/11は106.1
2019/11/17 (Sun) 07:15 / /
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2007/05/03 (Thu) 12:43 / /
とりあえず届いたCDを載せるが,1つだけ感想を書く…


 

 


詳細は画像をクリックしてHMVをみてください…
これらのCDを買った理由はピアニストが好きでそれなりに興味のある曲を弾いているからということで割愛…

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リスト - 超絶技巧練習曲集(全12曲) シャマユウ(p) - HMV



HMV レビュー

シャマユウ / リスト:超絶技巧練習曲集(全12曲)

フランスの新世代ピアニストの登場。昨年2005年の「熱狂の日」で来日し、完璧な技巧と大胆な解釈と評価された、フランスの新世代ピアニストの登場です。
 シャマユウは、1981年トゥールーズ生まれ。2001年ロン=ティボー国際音楽コンクールで入賞して以来、フランスを中心に近現代音楽を得意とし評判をよんでいましたが、最近では彼独自解釈によるベートーヴェンやフンメルなどの作品を演奏し、絶賛を浴びています。
 2004年に行われたこの「超絶技巧練習曲」のコンサートでは、

「本当に、彼の(異常すぎる)超越したテクニックに我々は驚嘆した! 安定したテクニックのおかげで、初めてこの曲の魅力を感じることができた」
「彼の音の魅力は、声のように響きわたることです。彼はテクニックだけでなく、熱い感情がそこにこめられているのです」
「彼はマジシャンのようだ。彼はまだ若いが、聴衆は何を演奏者に期待し、聴衆に何を伝えるべきかと言うことを、完璧に理解しています」

と、絶賛を浴びたものです。

・リスト:超絶技巧練習曲集(全12曲)

 ベルトラン・シャマユウ(ピアノ)

録音:2005年、リヨン、モリエール・ホール


という太線の部分に惹かれて値段も安かったから買った…





まあここで太線の部分の期待が失われたときのショックは


まさに超絶ぎゃぼ!


な訳です…

いや,超絶の盤としては悪い訳ではなく,むしろ模範的演奏で良盤の部類…


しかしですねーいくら宣伝のためとはいえ

完璧な技巧と大胆な解釈
「本当に、彼の(異常すぎる)超越したテクニックに我々は驚嘆した! 安定したテクニックのおかげで、初めてこの曲の魅力を感じることができた」

とまで書いてはいけないと思うんです…


ライヴ盤の割りにミスはほとんど無く,曲自体もほとんど弾けてるといえる,
この盤の評価を落としてしまっていることは歪めない(少なくともおれにとっては)


というわけで辛口批評


特に大胆な解釈といえる部分はこの超絶にはあまり見受けられない…

1,3番はまあ楽譜通りといった感じで大胆な点は特に見受けられない…
2番の後半や4番の主題の跳躍部分では軒並みのスピードだし,
というか打鍵もやや弱気になってシフラトリルの場所で一瞬減速するのはぶっちゃけちょっとかっこ悪い(というおれはまったく正確に弾けないが)
しかしマゼッパのこの静寂って超絶の中でもかなり異常ですよね…
久々にこれを聴いて自分で弾くときを思い出しました…
レヴューの批評だけあり5番鬼火が特に問題なく弾けてる気がするのはさすが…
「気がする」と書いたのはおれが鬼火をそこまで好きではなく普段聴かないため…
6番は出だしから主旋律も伴奏が楽譜通りの正確な拍を刻んでいる…
指周りはなかなかいけそうだと思った…終わり方にやや違和感を覚えた…
7番は休符がちょっと長い場所があってびっくり…これが大胆な解釈?
8番はなんかなぜかでだしから苦しそうなんだよな~これはよくない…
解釈なのかもしれないが主題の低音の反復部にかなり違和感を覚える…
つーかこの辺で疲れてきただろ(笑)ペダル使いというか歯切れがなんか…
9番は普通にいいんじゃないか?緩徐系の曲は評価しづらいが…
10番は…ん?一瞬緩徐部分に微妙な音の追加があったような…
というか10番かっこいいよな~春コンで一気に3volに持ってかれる(笑)
おれも弾こうかな~でも無理だな…初見で冒頭が弾けない曲は却下!
まあ疲れも多少回復したようで?何事も無く10番終了…
11番は長いからサビだけ…なんなんだ?この味のない和音の弾き方は~
まあ楽譜どおりなのか?普段ためのある演奏を聴くから…
結構緩徐部も淡々とちょっとすすんでいく感じで演奏自体は早め…
12番はトレモロを最初聴いたときぶっちゃけおれの方がうまいだろと思った(爆)
(おれも音量がもたつくこともあるけどさ,冒頭のここを弾くときには♯ド(黒鍵)と□ファ(白鍵)で鍵盤の高さが違うことを考慮して,同じ大きさの音がでるようにわざわざ手首を傾けて調整して弾いてるんだよ!

前半部はなんか内声と主旋律の対比がいまいちでう~むって感じ…
左手の半音階部分…サビの後半では早く聴かせたいのかも知れないが若干主旋律の響きが弱いというか前後の音との関係が悪いかも…


技術的にはライヴでこれだけ弾ければ申し分ないが,凡人の域を超えない…
とあと若干リズムが機械的過ぎる気がするというのがおれの印象…



「(異常すぎる)超越したテクニック」
(異常すぎるの部分がなければまだ許せたかも)

「はじめてこの曲の魅力を感じる事が出来た」
(↑特にこれ,偉そうに…こいつは何の魅力はじめてを感じたんだ…オイ…)

は絶対ありえない,この人は単に超絶ライヴに初めて行っただけだろう…



なお,おれが雪嵐を弾こうと思った本当のきっかけは,ゲキチの生演奏である…
それほど印象はなかったが,かっこよかった…それだけ(笑)

ということで熱く語ってしまったが今回は以上…
久々にCD真面目に聴いたな~夏コンは例外なく超絶かな(笑)
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