よくみたら座った目の前にはかーたかやぬがいるじゃねぇーか！

が，席配置にも関係なく式は淡々と進み終了…


その後入学式看板に並び写真をとることに…

（略：ぬ及びかーたかの日記参照）


かーたかーで学校に戻り，一旦前の研究室へ行き，オリエンテーションへ…
よく考えたらオリエンテーションもかーたかと同じ（科が同じのため）

これと同時に学生証配布，なぜかおれの学生証は３次元…


で，その後今期からお世話になる研究室に挨拶に行くと衝撃の事実…
写真のサイズが２倍にして出してしまったのか，しかもローパス付き…


「明日１５時～ゼミなんだけど，発表してください」


一瞬何を言われたかわからなかったが，どうやら新院生による卒論発表の模様…

まあ，これは逆に都合よくスライドは準備できていた…


で，一路こもれびへ突入…
乾杯に遅刻…乾杯の時点で乾杯…


みたところ，おれの学年は外部からの新入生がかなり多く，
同じルーツの研究室の人間とはほぼ全員はなしたところで終了…

やはりかーたかもいた…彼とはサークルで長い付き合いである…


で，前の研究室から引越しをする事に…
この日にしたかは覚えてないが，確か荷物は積んだ…


で，同ルーツの飲み会に遅刻…
全員自己紹介という形を取り，盛り上がったみたいでよかった…

ちなみにおれが話した話題は，「通学方法と運動会」がほとんど…
今年も昨年に続き総合優勝を狙うが，入学式の時点でそれを考えているのはたぶんおれだけ…


で，初自遊館に突入！なかなかいいですね…

しょっぱなから　地上の星→冬のソナタ→春よ来い　など
やや暴走気味だったが，おれは２時に退散した…

まず第１に，体力である…

ただただひたすらディスプレイに向き合っている…
手は動いているけど足は動いていない…

この前街を歩いていたときに足がつりました（笑）
コンビニでワンピース立ち読みしてたら腕がつりました（爆）


次に，ピアノ，全然練習してなくて春コンの曲がーーーーーーーーーー

最後，これは超絶深刻…


なんか，学科に卒論を出した日からパソコンの調子がおかしいんです…

どう調子がおかしいかっていうと，

勝手に再起動(1回/1時間)

つまり，これは学科提出の時点で卒業要件を満たしたから，

研究室独自の催しのためなどにおれは仕事をしない

というパソコンの意思の表れのようです…


まあそんなこんなで，ここ２週間くらい突如画面が青くなり，
気づくとログイン画面に戻っています（笑）


たぶん，これはもう寿命です…


研究室に残すデータのバックアップを取り終えたら，
適当にクリーンインストールします…


ここまでの作業をするまでは，今の研究室に世話になることでしょう…
が，恐らく回復の見込みは少ないといえます…


おれのパソコン（７～８年物）を返せ～！！！！！！！！！！！！！


ネットで適当な安いデスクトップ（３～５万）でも注文するか…
アウトレット品でOSなしでやればなんとかなるだろ…

Title:Performance piece at Spring Concert

第１章　緒論
１－１　本研究の背景と目的
　昨年の演奏会において，筆者は超絶しか弾いていない．
そのため，今年は弾きたい曲が妙に多いと推測される．


しかし，弾けなければ意味がない．
しかし，かっこよくなければ意味がない．
　以上のような背景から，
本研究では様々な視点から春コンで弾く曲を検討する．

１－２　春コンの概要
　春コンとは，ピアノサークルにおける４大演奏会の１つであり，
新入生を歓迎する目的で行われる演奏会である．
例年，４月第３週の土曜日に催されるこの演奏会では，
約２０名のエントリーがあり，様々な作曲家の曲が演奏される．
　Table 1-1に過去の春コンの概要[1]を以下に示す．



１－３　本研究の構成

第１章は緒論である．

第２章は本論である．

第３章は結論である．


第２章　本論
２－１　弾きたい度の理論
弾きたい度[%]を式(2-1)のように定義した．

弾きたい度=10*うつくしさ + 9*超絶技巧度 - 8*難易度 + 5*シフラ度 - 10*過去の演奏回数

ここで，
　うつくしさ：きれいな曲だと高い
　超絶技巧度：見せ場があるかと同義
　難易度　　：ここでは難しいほど数字が大きい
　シフラ度　：シフラの演奏度（≠演奏回数）
　過去の演奏回数：筆者が入ってからサークルで演奏された回数
であり，それぞれ10段階評価とした．

２－２　選曲対象の曲

　Table 2-1に選曲候補とその理由を示す．



２－３　いざ，選曲

　Table 2-2にTable 2-1に示した曲の具体的なパラメータを示す．

Table 2-2　Parameter of Piece

Piece	Japanese	うつくしさ	超絶技巧度	難易度	シフラ度	過去の演奏回数
Impronmpru No.3	即興曲第３番	8	2	5	8	0
Sonata No.2 3rd mov.	葬送行進曲	3	3	2	8	1
Sonata No.2 finale	意味不明な曲	0	7	7	8	0
Sonata No.3 finale	ソナタ３の４	6	9	10	4	2
Etude No.4	１０の４	1	7	6	6	3
La campanella	ラ・カンパネラ	2	7	8	8	6
Erlkonig	魔王	4	8	6	0	1
Transcendental etude No.10	超絶１０番	5	6	6	10	1
Chasse-neige	雪嵐	4	7	5	8	2
Etude Op.8-12	悲愴	2	9	10	0	1

Fig.2-1,Fig.2-2にTable 2-2を式(2-1)に適用した結果を示す．




よって，超絶10番が弾きたい（らしい）．
これを春コンで弾く．

２－４　結言

　本章では，理論式に基づき春コンで弾く曲を決定した．
その結果から，「超絶10番」を弾くということが明らかとなった．

第３章　結論

　本研究では，理論式に基づき春コンで弾く曲を決定した．
その結果から，「超絶10番」を弾くということが明らかとなった．

　本当に弾くことを期待する．


といいたいところだが，
３volが弾くので却下（笑）

係数とパラメータの割り振りを間違ったかも…

１．旧居の４．５畳の居間

こちらは引越し前の御馴染み居間の風景…
これは研究室の８人によって襲撃された後の写真…
これでもCDと楽譜と書類は片付けたんですが…






そしてテレビなどを運んだりして…
収納物と電子ピアノくらいになった居間…






結局こちらの家は１日では片付けられず明日に持ち越し…
翌日，午前中で片付けると…

なんと，そこには信じがたい光景が！






広い！館は広かった！
うおーーーーーーーーーーーーーーーーーー

でもこの家は，
壁床天井６面のうち４面が外気と面しており，
外気に接している壁の１／３が窓という凄まじい断熱の悪さ…
仮に断熱ガラスだったとしても寒い…

熱損失を計算してみることにする…


２．旧居の６畳の居間

ここには布団や服かけ，ハンガーラックなどがありました…
引越しを進めていくとこのようになりました…
布団片付けただけです…





しかし，周りの棚やハンガーラックや衣装ケースをどけると…
（どけて翌日に部屋をきれいにすると…）





やっぱり館は相当広かったんですね…
どれだけ物があったんだろう…


３．副産物

説明不要，みるべし




押入れにこんなものがあったんですよ…



４．新居

引っ越す前はこんな感じでしたが…






広すぎます…世界は広い…


しかし，館の物が搬入し終わると…




ディーン！






なんだこれはーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！？

あの家（６＋４．５＋３Ｋ）のどこにこんなものがあったんだ！？

気が狂いそうだーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！



で，昨日これが片付いて図４－１近くに戻りました…


５．新居の個室

新居は完全に廊下により隔てられた個室があります…
ここで個室の写真を載せます…



デェーン！



何もありません（笑）
今まで居間にあった物は全部リビングにいったので…


というわけで２日にわたる引越しは無事？幕を閉じた…