２００６年　９月　６日　１７時　発表…

入試群「Ｅネルギー環Ｋ群」としてまあ受かったいた…

しかし，掲示板には合格者の「受験番号」「入試群」しか記載されていない…



研究室は？



in教務

Ｋ教務「合格発表と研究室配属は別物です…教務ではそこまでしかわかりません」

Ｊ．Ｍ「そうですか（汗）ありがとうございました」



とりあえず就職活動はしなくてよさそうだ…
ただ第一志望のＴＴＹ研に受かったかどうかは定かではない…


研究室へ帰ってひとまず今の教授に合格を告げる…



Ｊ．Ｍ「どこの研究室かわかりませんが一応合格しました」

[0回]

ＴＴＹ研だ


Ｊ．Ｍ「そうですか」

Ｎ教授「卒論しっかりやらないと全て無効になるよ（笑）」

グサ！


Ｊ．Ｍ「卒論も頑張ります（笑）」



こうして院試は無事幕を閉じたわけだが…



※おれは数学は６月頭から適当に勉強してきたが…専門科目を物理化学と環境化学と決めたのは２１日だ…
今まで勉強してきた流体力学が過去問から相当な難問だと予想したからだ（今年は楽だった↓）
・２２日　に環境化学の参考書を買ってきて，物理化学を勉強
・２３日　に昨日買った本の範囲を一通り読み環境化学（大気化学）を勉強（午後は強制研究室行事）
・２４日　物理化学を勉強
・２５日　物理化学を勉強，両者の過去問をちょっとやる
・２６日　図書館より環境化学（大気化学）と物理化学の参考書を借りてくるがこの日は勉強やらず
・２７日　微分方程式を５問勉強
・２８日　数学試験　仮眠後大気化学と物理化学を勉強
・２９日　専門試験　物理化学はまあまあ，大気化学ケマルゲキチ

・３０日　面接


こうしてみると実質５日しか勉強してない…それでも運良く受かった

∴　院試は１週間で十分間に合う「かもしれない」ことが証明された

おれが誰かに「お疲れ」といわれても「別に疲れてない」といったのはこういう事情がある…が，本番の精神的余裕はなかった…