これは本日１７：００提出の製図の題だ…昼飯抜きで１６：４５に終わり、訂正を受け１６：５５に提出した…超絶ギリギリだった！頭にはラヴェルのトッカータとリストの半音階的大ギャロップ！
あくまでもおれは「徹夜などというアホな真似」はするつもりはないので時間がかかったが…これで今週の壁は破壊した…

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先ほど生体機能論基礎の過去問を４年分ほど入手したがなんの傾向もみられない…誰か隣に座ってくれ…もう履修放棄してしまおうと思う…１回も授業でなかったし（←オイ）あの教官は多少辛口だが頑張ってみるかな…

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きょう製図にきたのはおれだけではなかった…うちの研究室のやつも約２名きていたがうち片方はエレベーターで超絶遭遇…デリカシーの無さを発揮して雰囲気をぶち壊した！ドラマならば沈黙を保つ場面なはずが…

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朝から製図しに登校した…白紙の枠と名前だけの紙が２〜１３までの部品をおえあと全体図と１だけ…明日も出勤して１を片付けるか…１と本体（全体）はかなり手強い…

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よいち「原付きは…いや…マイカブは最良の燃費」
とか抜かしてるが限りある化石燃料を浪費している点は本質的にかわりはない…車が全部カブになろうとｔ→∞とすれば結局は同じ…というか自動車だけの問題ではないが…まあ早い話が削れるところ規制かけろと…
だが「ＣＯ２→地球温暖化」とは断定できない…逆だ（←）という人もいる…科学的な根拠はないのである…
確かにＣＯ２は排出規制するに越したことはないがそれによる問題はかなりある…まず経済…雇用や需要と供給の関係、物価や外交など影響することは多い…何よりも負担をして規制したＣＯ２が数年後に科学的に「温暖化の原因ではなかった」と判明したら誰がその損失を埋め、責任を取るのであろうか？
温暖化解決のためには一概に「規制」すればいいというわけにはいかない…だが…だからこそか…おれは自らが先陣を斬って「削減」、原付きに乗らず自転車で通学、石油ストーブも使わない…石油なくなるし…仮に１００ｍ以上の高低差があろうが気にしない…坂はあるけばいいし辛い日はバスを使えばいい…例えその努力が結果的に報われなかったとしても気にしない…なぜならおれは努力を惜しまない人間だから…

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