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 フィードメーター - The J.Mazeppa


 
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2024/04/20 (Sat) 19:41 / /
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2005/10/04 (Tue) 15:10 / /
映画が4時間以内なら当日の範囲外の録音をあらかじめためておいて、次回までに試聴しておくことくらいはできるのではないか?1回30分ずつ進み5分ピックアップするわけだから、かぶる部分がでてきて当然なわけで…

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2005/10/04 (Tue) 13:49 / /
シラバスが一番短い奴は悪魔だった…ケマル撃沈!教官はまあみた感じのイメージまんまというかそんな感じ…妙なのり、口調、私は厳しいよ!休んだら容赦なく落とす、いや、たぶん自然発生的に落ちますよ!?というオーラ…タクミ履修の奴らは開始3分で教室を追い出されたが彼らは幸せだったと思う…
授業は映画を見て英語を聞き取る…一見楽そうに見えるだろ?そうじゃないんだこれが…

 ■まず映画を字幕つきで見る
 ■次に3〜5分指定された箇所をカセットテープで録音
 ■その部分に対応した穴埋め形式のプリントが配られる
 ■20〜30分間くらいテープを繰り返し聴く
 ■プリントの穴50個くらいを埋める
 ■提出
 ■字幕なしで映画を見る

まあテープを繰り返し聴けるのがせめてもの救い…ちなみに採点方式はこの提出したプリントの点数の積み重ね…60点いかなかったらきっぱり落とすとかいってた…

ここで合格するために必要な点数を計算してみる…
授業が14回、そして単語が49あったとしよう…

 ◆一回あたりの持ち点は100/14≒7
 ◆1単語あたりの点数は7/49=1/7≒0.14

一回あたり4〜5点とっていくと合格すれすれ…まあ当然のことながら6割は必須!目標としては各回6点、即ち40〜43単語を埋めてAを狙うしかないな…まあ今まで英語ではリスニングものしかやってきていないからなれてるだろう…といいたいがTOEICのスコアはいまいち…作戦としては映画を借りてみて予習することだな…だいぶ違うだろ…
そしておれは天国への会談ルートとしてTOEIC−IPやTOEFL−IPTの準備もしているが…こうなったら10月は英語のCDとマゼッパを交互に聴くしかないな…忙しい月になってしまった…

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2005/07/08 (Fri) 23:49 / /
やはり使わないと忘れは激しい…
ウェブでは和英英和はアルク(英辞郎)がおすすめ…

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2005/06/25 (Sat) 13:23 / /
きょうのTOEICは若干の手応えがあった!これでやっと600行くか否か…

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