いつのまにかでてました…これは早速導入するしかない…何かっていうとインターネットのサイトをみたりするための多機能なブラウザ…
ＲＳＳリーダーが標準で搭載されていたが、といっても今までいまいちＲＳＳを理解していなかったから前からあったかもしれない…

※調べてみたら1.62以上はＲＳＳに対応するプラグインを使えたが、使い方を理解するまでにちょっとかかった…1.66はベクターからプラグインをダウンロードして、フォルダへのプラグイン移動を行い、Sleipnirを起動して
表示→コントロールバー→エクスプローラ→拡張パネル→ボックスからRssPluginを選択
であとはＲＳＳを発信するブログ等のＲＳＳ（ＲＤＦ、ＸＭＬ）を追加すればＯＫ！

そもそもＲＳＳってなんだ？って思う人がいるかもしれない…おれもまだトラックバックとかよくわからないし…
ＲＳＳは以下のような場合に有用…
例：
Ｊ．Ｍ「よいちの日記更新してないかな〜？」
　閲覧中
Ｊ．Ｍ「なんだよ！更新してねぇーじゃねーか」
（よいちの日記にはＲＳＳはない…たぶん）

こういうことがおきないように更新情報をチェックしてくれるのがＲＳＳリーダーで、その更新情報の発信源がＲＳＳ（このページで言うとhttp://blogs.dion.ne.jp/mazeppa/index.rdf）である…
ただＲＳＳがあってもそれを読み込むソフトを自分が持っていなければ意味がない…Sleipnirでの使用例はこんな感じ…
簡単に言うと、ブログに接続しなくてもブログの一部を読み取ってくれるので、更新したかがわかるという機能…Ces jours ci...というところに赤いマークがあるが、これが「新着記事」である…

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