ベルマンの７枚組ＣＤと謎のＣＤが届きました…

詳細は明日書きますが簡単な感想…

・謎のショパンＣＤ
1985年コンクールライブ…調べないと誰が何弾いてるかわからん…

・ベルマン
この超絶はスピード狂そのもの！10番はまだしも６番幻影が４分！
かなりありえない速度です…６番は…オグドンの小人的な…
鬼火や前奏曲や雪嵐も最高速クラス…２番や４番がないのが痛い…

なんなんだ？この月光の調！？半音低い？ファがナチュラルです(爆)３楽章とか本気できもちわりぃ〜！ゲームの戦闘音楽じゃん〜1980録音なのに…演奏は普通かやや堅実…
熱情は普通の音程…３楽章スピードは７分くらい…低音が(爆)

エチュードは10-2が高速…いや25-4以外全部最高速(笑)シフラやガウリーロフより速い！25-10はコルトー氏が爆速だがやっぱり上の二人より速い…木枯らしは最初音でかい…最初の主題〜メインが休符なし？でも緩い部分は速いがメインのスピードは普通かやや速い 程度…あとのお目あての作品はあらず（革命とか）

魔王は音程が変…原曲と編曲の中間くらい(爆)遅い…ぴよっ…

知ってる曲しか聴いてないがひとまずの特筆録音はエチュードと超絶だろう…他には聴いてないがシューベルトソナタやプロコやスクリャービンとかリストがある…

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