川内でＴＡ後、某館ではなく某棟にいったら先客がいた…
例え１時間以上待とうが今日は必ず弾いて帰る…

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誰かがエオリアンハープ弾いてます…


目が合って軽く会釈しましたが誰なのか…

２曲目がわからん…
たぶん調は近いロマン派でゆっくりしたノクターン系の有名曲だ…

いや、なんかの変奏曲だ…激しくなって暗くなったり…
なんかこの嫌な感じはシューマンかシューベルトくさい…
しかしテレビの式典にでもでてきそうな厳かな雰囲気もある…
しかも絶対よく知られている曲でかなり主旋律は聞き覚えがある…



「あっどうぞ」

「いいんですか？」

「はい」

「最後に弾いたやつはなんて曲ですか」


「ベートーベンのソナタです」

即死、何がロマン派、シューマンだ(爆)

「何番ですか？」

「１２番で３楽章が葬送のやつです」

「ベートーベンは聴かないのでわからないですね～ハハハ…」



たまにくるらしいからまた会うことだろう…


超絶夕べの調べ→幻影→ノクターン２→雪嵐→夕べの調べ→魔王

サラダ：ノクターン20→…

消灯後、携帯ライトでリサイタル…

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帰り際に夕べの調べが流れてきた（プレーヤーより）


あそこをアルペジオを使わずになぜこんなに速く弾けるのか？
サビに入ってからのこのスピード感はいったい何なんだ？

完全に打ちのめされて１人へこんでいた…


高速の超絶11　フランソワ・ルネ・デュシャーブル　７：３２

しかしゆっくり弾いて欲しいところはもっとゆっくり弾いて欲しい…
あと若干ダイナミックレンジが小さいかも…

時代はベレゾフスキー…でも１１番は聴き比べたことがないのでわからない…
とにかく，あすなろを目指して毎日頑張る…




明日はゲキチになろう（魔王）


明日はベレゾフスキーになろう（夕べの調べ）


明日はシフラになろう（雪嵐）


大学の同期にけっこうビラをまいているので，この３曲は決めたい…


＞某館の事務の方

毎日夕方，本当にうるさくてごめんなさい，でももっと行きます（笑）
他は超絶以外の静かな曲を弾く人がほとんどなので許してください…

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あの出来で撃沈しないはずもなく，撃沈…
止まりこそしなかったが後半盛り上がりがぼろぼろ…
盛り上がりで弾けてないのを落ち着いた序終盤に救われた感じ…
普通は序終盤の退屈さを中盤で吹き飛ばさなきゃいけないのですが…

１ページ目の２つある同じフレーズを同じところでミスった…即死…
２ページ目の両手アルペジオはなんとかしのいだ感じ…
３ページ目のプレ主題は無難に…
４ページ目の静寂はかつてなくゆっくり弾いたので問題なし…
５ページ目の左右４和音進行主題は詰めが甘かった…
６ページ目の和音跳躍は安全運転のはずが無惨に散った…
７ページ目の主題復帰手前の和音下降は練習不足…
８ページ目のフィナーレはさらに安全運転で通常の終わり方，約１２分…

５～７ページ目のサビが決まらないと絶対に駄演の領域を抜けれない…

ということで跳躍と和音進行の徹底練習週間にしよう…

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午後，髪を黒くします…
正確には，色の抜けた部分を切り落とします…
それでも１度染めただけで３ヶ月以上持ったものだ…



明日，風邪を引く予定です…
学祭のリハーサルには行けないかもしれません（笑）

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