５００だった…
満点とか点数の評価法を知らなかったから正直この点数の良し悪しがわからない…後で調べてみよう…

※追記

	解答時間	問題数	最低点	最高点
Section1 (Listening Comprehension)	約35分	50問	31点	68点
Section2 (Structure and Written Expression)	25分	40問	31点	68点
Section3 (Reading Comprehension)	55分	50問	31点	67点
Total	約115分	140問	310点	677点

これによると、総合点数は各セクションの点数×１０の総和の平均？だよな？でも問題数と点数の相関関係がわからん…

※さらに追記
ＩＰＴ（＝ＰＢＴ：ペーパーベースドテスト）５００点はＴＯＥＩＣだと６００点に相当するらしい…一般教養のシラバスで言うと、ＰＢＴ５００点なら実践英語?を受ける資格がある！つまり、英語の単位ゲットか！？

だが世の中はうまくできていない…わが大学はＣＢＴ：コンピューター…に信頼性が劣るＰＢＴなど評価の余地もないようだ…単位がもらえるのはＴＯＥＦＬではＣＢＴのみ…ＰＢＴ（ＩＴＰ）では仮に６７７点とろうが単位には認定されない…
明日から英語さぼれると思ったのに…カレッジＴＯＥＩＣ申し込みに１日躊躇したのは失敗だった！

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昨晩は２３時には完全に眠りに就いたはずだ…水曜日が祝日で疲れるはずがない先週だったのに…妙に眠かった…なぜだろう？引っかかる…
朝7:40に起きたから落ち着いて学校へ行けた…が、なぜか半導体から歩くまこ（＝勝山誠）を発見！奴は原付きのはずでは！？
専門も一般教養（おれは「般教」という言い回しは好まない…）も彼とはずっと一緒だったが、おれの再三の専門他組履修により、ついには一緒の授業が無くなってしまった…いや、実際には専攻コースの違いだが…登山１０分間の彼との話題は「クリスマス」と「近況」…

きょうの１限伝熱学?は８：５０の時点で人が少なく教官もいないからシフラ休講（※１限の休講が当日の朝掲示される、または予告なしのドタ休）の予感もしたが、そうでもなかった…
で、結局きょうも１０時終了…と思いきや終わらない（怒）７分遅れの１０時７分に終了…

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バッハ特有の！？２声の右手＆左手の不規則な同時進行に早くも撃沈…譜読みが萎える…
きょうは学祭のあと初めてピアノを触ったが、音がしっかりだせてない感じだった…

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最初の人の主張が正しければ、2015年までにある程度二酸化炭素放出を減らさないと、温暖化の影響が手がつけられなくなるらしい…
もっともおれはもう手がつけられないと思うのだが…大規模な削減とかやりそうにないからもう直接吸収しないとだめかも…
なんて悲観的なこといってられん！やるだけあがこう…

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1490円でＨＭＶにあった…わざわざＨＭＶオンラインで1500円くらいで買ったのに…

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