レポートで調べ物をしているうちに、ＪＳＴ（科学技術振興機構）による小学生〜高校生の理科の教材を発見した…これはおもしろそうだ…

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エロサイトで動画をみている奴発見！かなりの勢いで写真が画像を保存している…彼は管理者に筒抜けなのを知らないのだろうか？

そんなことよりここのＰＣはいつからＰＤＦを印刷しようとすると必ずフリーズするようになったのだろう…こういう不具合を筒抜けというか自動報告してほしい…

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前回のスコア　２９→３５／５０＝夢の７割！（爆）

今回のスコア　１３／２２＝６割

３０１／４７０＋３５／５０＝３３０／５２０＝６３．５％

３３０／５２０＋１３／２２＝３４３／５４４＝６３．０５％

ストーリーも最後まで行って気分よく終了！



教官「現実的な話になって申し訳ないんですが、６割に満たないと思う人はこの後残ってください」



授業終了後



Ｊ．Ｍ「２?工学ＸＸＸＸのＪ．Ｍというものですけど…」



教官「・・・」



Ｊ．Ｍ「計算によればたぶん６２〜６３％…」

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１月２４日　２限　数値流体力学　持込可　余裕の予定
１月２４日　３限　実践英語ＩＢ　テストないけど毎日が勝負（爆笑）
１月２５日　提出　実験レポート提出　余裕
１月３０日　３限　計算機ソフトウェア工学　ノートと英語の辞書持込可
　　　　　　　　　微沈予定（この授業と教官どうかしてる…）
２月　１日　３限　デジタル回路　電卓のみ　中沈予定（やばい）
２月　３日　行事　就職するわけでもないのに出席義務の懇談会（必死）
２月　６日　１限　伝熱学?　持込不可　激沈予定（必死）
２月　８日　１限　反応速度論　Ａ４一枚＆電卓ＯＫ　余裕（爆）
２月１０日　提出　エネルギー変換工学レポート　余裕（爆）
２月２２日〜２３日　終日　卒論発表会見学
２月２４日〜２５日　終日　学外見学

よくみると実はたいしてテストないしスカスカの予定（爆）
正確には「撃沈」、「激沈」はおれの造語…

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知ってそうで知らないレポートに意外と役立つエクセルの計算関数…

基本：入力法→　=abs(A1)　=sum(A1:A6)　=sum(A1,A3,A5)

引数１つ
・abs　・・・　絶対値
・radians　・・・　度数→ラジアン
・degrees　・・・　ラジアン→度数
・ln
・log(,)　・・・後ろに底をいれれる、いれないと１０になる


引数は複数
・max
・min
・average
・product　・・・　積の?というかΠ
・counta　・・・　空白でないセルの数
・sumsq　・・・　二乗してsum（?：和）


これはすごい！

・linest(Ｙ軍団,Ｘ軍団,※)
最小二乗法による傾き（と切片）を返す、※の部分にfalseをいれるとｙ切片が０になる（ちなみに配列で返してくる）

※詳しくはここを参照
今までいちいち手計算で組んでいたり、意味もなく近似直線をかかせた覚えがあるが、これで一発で傾きと切片が出る…さがせばあるもんだな…


これは人によっては使わないかも…

・rsq　(R-2値)　上と同じ入力法

バージョンが新しければIM…で複素数が扱えるらしい…

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