２版（改訂後:347Kbps）　ファイルサイズ：4372KB
初版（改訂前:221Kbps）　ファイルサイズ：2847KB

注意：
ヘッドフォンをして聴いた場合にいろんな意味で耳をいためます…

解説：
１番を２週間しか練習できなかったことからくる演奏者の極度の緊張、
さらには混乱により多くのミスタッチ、そしてノイズ？がみられる…

改訂前の２番の左下映像はよくみると指と音があってないことが分かる…
これは編集者の手抜きで１番の映像を２番後半にも流用したことが原因…
改訂後では、しっかり音と映像が同期している（たぶん）

全体壊滅の１番と違い、２番は前半は安定していなくもないが、３和音上昇が悲惨なので都合上カットされたようだ（笑）
ただし、終了間際にはシフラの超絶10番(1981−1982：EMI 7243 5 85342 2)にみられるようなカデンツァを放っている！
悪あがきとしか思えないが、恐らくこの発想は世界初であろう（爆）
ここを外していたらこのビデオは存在すらしていない…

だが、演奏会ではこのような奇抜な発想は大切である！

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