うかつだった…
次は京セラ６１Ｋにしようと完全に決めてましたが…

Ｙ店員「現在京セラ端末は市場に出てないですね」

Ｊ．Ｍ「えっ？京セラ撤退したんすか？」

Ｙ店員「いえ、撤退したわけじゃありません、出荷停止といいますか…次の端末の見通しも…」

Ｊ．Ｍ（まさか４１Ｋのバッテリーパック事件のせいか！？）

Ｙ店員「春モデル６１Ｋは長く在庫あったうちでも３月末になくなりまして、…」

Ｊ．Ｍ「古い京セラ端末もないんすか？」

Ｙ店員「はい、現在全く在庫がない状況で…」




終わった(笑)

最初機種で登録可能自作.3G2自作着うたに対応なのは知る限り６１Ｋだけなんだよ！
ストックしてる４１ＳがmicroSDならまあ戻しても構わないが、やつはMS-DUOとかなんとかいうあれだ…

しかも携帯の買い方が選べるようになってから見落としていた重要なことが１つあった…
店員の話をまとめると以下になる…

変更前の機種をどんなに長く使用しても端末価格は半年以上使用者と変わらない！
つまり端末価格自体の値下げ及びポイントの蓄積を考慮しない場合、旧機種を持ち続ける意味は皆無！

もう新体系になり機種変してフルサポートに入った人はとりあえず２年使用しないと違約金がかかるが、
まだ旧機種で半年以上使用している人は、というか新体系になってから携帯を機種変してない人は、端末継続利用年月を意識する必要性はない…


結論：おれはさっさと６１Ｋ探して機種変しろ


まあ通常ルートで京セラ端末に機種変することは確率的に不可能だろうが…

しばらく情報収集を怠るとこれだ…

[0回]