競合というのは少し言葉が悪いかもしれない…

・サムネイル拡大ツールであるHighslide JS＋jqueryでのタグ追加指定
・Sleipnirなどのブラウザ拡張ツールAutopagerize


前者はfunjquery.js↓というJavaScriptを読み込ませて，とりあえずaタグのリンク先が画像だった場合（拡張子で判別）に，自動的にclass属性と拡大部分を付属させるようにしている…


$(document).ready(function () {
addHighSlideAttribute();
})

function addHighSlideAttribute() {
$image = $("a[@href$='.jpg'], a[@href$='.JPG'], a[@href$='.gif'], a[@href$='.GIF'], a[@href$='.PNG'], a[@href$='.png']");
$image.addClass("highslide");
$image.click(function () {
return hs.expand(this);
});
$image.keypress = $image.click;
}


しかし，おそらくこれらはページ読み込み時に一度しか行われないのか知らんが，Autopagerizeで追加表示した部分には適用されない！
つまり拡張して表示させた部分のサムネイルをクリックしても，同じウィンドウ上で拡大してくれないということ…

上のコード導入元サイトを捜索するが，見つからず（笑）
横着してclass属性をも省いていたのがいけなかったのか，
なんとか解決方法を探さなければ…

今まで全ての記事にclass="～"などとするのは死ねる…
まあログに落としてから一括で置換→再アップすればいいんですが…

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