今日は学校から帰るときに左ひざが痛くなって困った…
こういうときに限って家の鍵付き携帯を研究室に忘れたらしい，…
このとき１９時１５分，バイトは２０時から…

山を降り終わったときに気づいたが足が痛かったのと時間が相当押していたので自転車で公衆電話を探すと…

自転車駐輪場から自分の家まで一箇所だけあった…

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早坂愛生会病院

美術館の隣の建物の中に電話が見えて閉院間際だったが「公衆」電話なので患者でもないが使用…


まず１０円投入で研究室へ電話

しばらくしてつながって机の上の携帯を探してもらった段階で電話が切れる…


お察しの通り１０円玉の最初で最後のストックが消滅



あきらめて１００円玉投入

どうやらおれが占領している隣の空き机にあったとのこと…

病院では長電話しすぎて患者のおばあさんを待たせていたらしい，ごめんなさい…



そこで食堂から帰ってきたタカトモ氏に家まで車で来てもらった…

ようやく家に入って速攻でスーツに着替える…


携帯を届けてもらったその足で地下鉄駅まで送ってもらう，まさにぎりぎり…

携帯と鍵を連結して持っている弊害に初めて出くわした…



６年間で初めてあの病院に入ったが，最初で最後，しかも患者としてでないって…