今回は特に催しをせずにキラキラ号で仙台から帰還…

なんとなく予想してたんですがサークルの後輩に会いました、社会人となった今となってはなかなか後輩と会うことはありません…
（とは言いつつ演奏会を聴きに行くとあったりするんだが）


バスで大事なのは席配置、予約の時点でわかってたことなんですが、日曜日304便は余裕の満席です…
水曜日とか予約の時点で最後の一席で、さっき乗ってみたら最前列□■　□□の■の配置…

最前列といえば内定式に行く際に座り、単独運転手による死と隣り合わせの百鬼夜行を経て、睡眠０のまま内定式に突入したのは記憶に新しい(笑)
※キラキラではありません、確かキラキラは夜行は運転手が２人


今回は睡眠は不要なので隣に「異議あり!!」と言われるまでテトリスかマリカーか裁判しようかと…


【キラキラ号最前列についてのまとめ】

０．共通事項

〇メリット
・前席がいない
・前景が見える

×デメリット
・フットレストがない
・折り畳み式のテーブルなどが他と違う
・運が悪いと運転のスリルを最もよく味わえる


１．■□　□□の場合

〇メリット
・カーテンの支配者
・左足付近に謎の空間がある

×デメリット
・目の前にブラケットが置いてあるが、なくなれば…
・座高が低い場合は左肘の位置に困る
・右肘の置き場の確保に駆引きが要求される


２．□■　□□の場合

〇メリット
・障害物の影響が最も少なく両足を伸ばせる
・右半身はまあ自由
・ドアが近く逃げやすい

×デメリット
・目の前にブラケットが置いてあるが、なくなれば…
・窓側の人間にやや気を使う、肘掛けの争奪戦


３．□□　■□の場合

〇メリット
・運転手席の頭上のスペースが使用可能
・左肘は余裕ある

×デメリット
・足は伸ばせない
・まぶしいことが多いがカーテン遠い


４．□□　□■の場合

〇メリット
・カーテンの支配者
・運転手席の頭上のスペースが使用可能

×デメリット
・あらゆる点において最も狭い




一度でいいから最後尾に座ってみたい…

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