・深いフォルダまでマイコンピュータからクリックするのが面倒
・そのフォルダへのショートカットをつくると数が膨大になる
・異なるフォルダにある２つのファイルを同時に開きたい
・別のドライブにある異なるフォルダを同時に開きたい
・ファイルのコピーや移動のためにフォルダを開いたり移動するのが面倒


そういった悩みを解決するのがSbFolderというソフト

使い方は簡単，ダウンロードして解凍して，SbFolder.exeを起動
あとはマウスをのせて開いていくだけ，右クリックで開きたいファイルやフォルダを４つまで追加して左クリックで開く（合計５つまで）



ネットワーク越しにも使えるのがポイントでかなり重宝する…
スタートメニューにマイコンピュータを展開すれば同じだろう，という意見がでるかもしれないが，使ってみるとこちらの方が高速で使いやすいことがすぐにわかるだろう…

すぐにでも使用してみることをすすめるほどのソフトだとおれは思う…

http://home.att.ne.jp/delta/hrymkt/

ほかにもWMFCopyのようなよいソフトが多くあるので興味がある人はみてみることをすすめる…

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相当時間をかけたが，各段階は以下の通り

１．nliteを使用してXPSP0からSP3統合->680MB
２．完全自動インストール
３．コンポーネントをそれなりに削って->450MB
３．が今回一番つまづいたところ，プリセットのLiteでもWin32k.sysエラー連発したので，自分でがんばって一つ一つ削除していったところ何事もなく起動


XPインストールその後

1.ffc
2.d_program
3.Office
4.W/54-US：あとはWin標準
5.Avast
6.Printerドライバ
7.Ridoc-I/O→ポート
8.Sleipnir
9.IME日本語セットアップ
10.Lhaca
11.PopMixi
12.foxitPDF
13.UXtender for SP3
14.RocketDoc
15.Win高速化XP+
16.窓の手（ゴミ箱削除）
17.Asio

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以前拾ったこのPCですが，

XP SP2 ; CPU　1.76GHz ; メモリ256MBRAM ; HDD 20GB ; USB1.1 x4

メモリとハードディスクがやや不足気味です…
あと，今日ここに来てUSB1.1だったのが最大のネックとなりました…

・20GBの内蔵をもらったはいいが，HDDの増設不可能で交換しか可能でないので，
　［１］60GBと20GBx2と交換　→　データバックアップ　→　再インストール　→　復元
　［２］HDDケース購入　→　外付けHDDとして利用　→　データ移動　→　再インストール

・その後，再インストールをする訳だが…
　［１］メモリ増設（そのまま）　→　XP SP3
　［２］特にそのままだが　　　　→　いっそのこと2000へ逆走！


部品が揃いそうで揃わなさそうかよくわからないので，とりあえずHDDケースを買ってこようか…
ついでにメモリとUSBメモリを通販で注文して，最大のネックはやはりUSB1.1だ…
XPでReadyBoostが使えるらしいのだが，USB1.1は問題外だろう，カード端子が無いのも痛い…


金が無い訳でもないので安いPC買っていろいろ増設しろって話だが，

　・ノートPC　→　最古すぎて部品使用できるのか？恐らく無理
　・デスクPC　→　XPにしては初期で古そうだ，部品の流用が心配
　・新しいPC　→　買ったとして，旧部品の流用できなかった場合はなあ…

いろいろメモ

・eBoostr.com
・Vistaの高速化技術・ReadyBoostをXPで実現する「eBoostr」 :教えて君.net
・XP SP3＆nLiteのコンボ技でXPを底の底から高速化 :教えて君.net
・「nLite」で仮想環境用の再インストールCDを作成 :教えて君.net
・那覇レポート: Superfetch for xp
・パソコン高速化｜関西系大学生の関西系らしくない1日
・・Windows XPで仮想メモリの使用を制限する ≪ YakiButa Tech Blog.
・SuperFetchは失敗作 (Life is Adventure!)

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平素より、Microsoft Outlook Express および Windows Live Hotmail をご利用いただきまして、まことにありがとうございます。

　以前、Microsoft Outlook Express から Windows Live Hotmail へのアクセスのサポートを、2008年6月末日をもって終了することをご連絡させていただきました。このことに関しまして、多くのお客様から、新方式に移行する前に時間の猶予が必要であるというご意見・ご要望を頂きました。これを受け、Microsoft では、DAVプロトコルのサービス停止を延期することにいたしました。

　Outlook Express から Windows Live Hotmail アカウントにアクセスしているお客様は、当初予定しておりました2008年 6 月末日の停止期限を過ぎても、引き続き Outlook Express から Hotmail をご利用いただけます。DAVプロトコルのサービス停止につきまして、新たな予定が決まりましたら、皆様が新方式へ円滑に移行していただけるように、十分な猶予期間を設けて、お知らせいたします。

　Windows Vista® または Windows® XP で Outlook Express をご利用のお客様は、新しい無料電子メール クライアント Windows Live メールへのアップグレードをおすすめします。Windows Live メールは、Outlook Express と同等の機能に加え、複数メールアカウントの一括管理、写真付きメール機能、そして Hotmail への無料アクセスなど、便利な機能が追加された電子メール クライアント です。 DAVプロトコルサービス終了後も、Windows Live メールをご利用いただくことにより、引き続き Hotmail アカウントへのアクセスが可能になります。 Outlook Express からは、過去に送受信したメールやアドレス帳のデータなどを自動的に Windows Live メールに

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どういうわけかつい最近までこのことを知らなかったので，今後ホットメールをオフラインで管理する場合には，Outlook ExpressではなくWindows Live メールというソフトを入れなくてはならない模様…

窓の杜 - 【NEWS】MS、新メールソフト「Windows Live Mail」の日本語ベータ版を公開



Windows2000はどういう対応すればいいんだ？

つまり2000なんて使わずVistaにしろと！


無料のソフトだなんて謳ってるがOSは無料じゃないんだろ，OSで稼ぐ会社ですからね…
XPくらいなら持ってますけど，Vistaもまあたぶん簡単に手に入るとしましても…

CPU 400MHz 128MBRAMのPCで
XPやVistaが動くか！

まあ，オフラインで管理する必要性もそこまでないのでしばらく様子を見よう…

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今日，研究科のメーリスで同じメールが４回流れたのだが，その原因はこれ，





いやあ，３回送って失敗するなんてひどい話だ，まあたまにあるんだけど…
添付ファイルをつけて送信したらwinmail.datというファイルに完全に埋もれてしまった…
おれもよくわからないけど，簡単にこうなる原因を説明すると，Microsoft Outlookでリッチテキストモード？（HTMLメールみたいな）モードにして送信するとそうなるらしい，添付ファイルまで紛れ込むとは恐ろしいコマンドだ…

Outlook で受信した電子メール メッセージに添付ファイル Winmail.dat が含まれる



で，今日はこのwinmail.datの中身を見るというソフトWinmail Openerの紹介，

使い方は簡単
０．ダウンロード->インストール
１．winmail.datをどっかに保存
２．D＆DかOpen->選択で



というわけで，Winmail.datを受信した場合の対策法，
インストール不要のソフトがあれば便利だが探す時間がないので次回以降ｗ

[XFOR] インターネット ユーザーに対してWINMAIL.DATの送信を回避する方法

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